この記事を読むとピックルボールを手ぶらで始められるかが分かります。当サイトが掲載する全国687施設のうち、パドルの貸出を確認できたのは264施設です。無料貸出に分類している施設は106施設あります(どちらもページ表示時点のデータベース集計)。
貸出の有無をまだ確認できていない施設は、貸出ありにも貸出なしにも数えていません。
貸出のある施設を選べば、最初の1回は道具を買わずに参加できます。無料で借りられる施設の例、有料レンタルの金額、唯一借りにくい「室内シューズ」の注意点に加えて、東京都内で道具を借りられる施設10選もカードで見比べられます。
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まず結論:687施設中264施設でパドルの貸出を確認
「道具を揃えてからじゃないと行けない」と思われがちですが、パドルを貸し出している施設は全国にあります。当サイトが掲載する全国687施設をデータベースで集計すると(ページ表示時点の値)、パドルの貸出を確認できたのは264施設でした。
残りの施設には、貸出がないと確認できた施設と、貸出の有無をまだ確認できていない施設の両方が入っています。無料貸出に分類している施設は106施設です。
| パドルの貸出を確認 | 264施設(掲載687施設中) |
|---|---|
| 無料貸出に分類 | 106施設(体験会のときだけ無料などの条件付きは含みません) |
| 貸出の有無が未確認の施設 | 上の数に含めていません(貸出なしとしても数えていません) |
| 有料レンタルの金額(東京都内の例) | パドル1本、またはパドルとボールの1セットで200〜800円(1回・1時間など課金の単位は施設ごとに異なります) |
お近くのレンタルあり施設は用具レンタルありの施設一覧から探せます(データベース連動・全国対応)。
無料でパドルを借りられる施設の例
無料貸出を公式に明記している施設の一例です(いずれも当サイト調査時点。貸出本数に限りがある場合があります)。
- 高島平インドアテニススクール(板橋区):道具はすべて無料レンタル。体験レッスンもパドル・シューズ無料
- レックテニススクール府中/レックインドアテニススクール西東京:道具すべて無料レンタル
- GODAI亀戸(江東区):パドル無料貸出(運動シューズ・動きやすい服装は持参)
- 東京タワーコート(芝公園):パドル・ボール無料貸出
- ティップネス三軒茶屋・瑞江:パドル・ボール無料(シューズ・ウェアは持参)
スクール系は「体験レッスン=道具込み」の設計が多く、サークル・練習会の募集文に「パドルの貸出あり」と書かれている例もあります。迷ったら申込時に「レンタルはありますか」と一言聞けば済みます。
有料レンタルは1本・1セット200〜800円(東京都内の例)
有料の場合も高くありません。
実例を挙げると、江戸川区総合体育館のパドルレンタルは210円、VIPインドアピックルボールクラブ東陽町はパドル1本220円(ボール・シューズ無料)です。
善福寺公園テニスクラブはパドル1本300円、WELL PICKLE CLUB(葛飾)はパドル+ボールのセットで500円、Sansanピックルボールコート池袋はパドル500円/1時間です。
参加費と合わせた例では、江戸川区総合体育館の教室が1回1,000円とパドル210円、善福寺公園テニスクラブの体験会が1,500円(パドル貸出込み)です。
唯一の注意点は「室内シューズ」
パドルとボールは借りられても、シューズの貸出がない施設は多いです。日本のピックルボールは体育館開催が主流で、体育館は「床に跡を残さない室内用シューズ」が参加条件になっていることがほとんど。つまり手ぶらといっても、正確には「室内シューズと飲み物だけ持参」がスタートラインです。バドミントンシューズや学生時代の体育館シューズがあればそれで十分です。詳しくはシューズの選び方ガイド(室内・体育館用と代用の可否)にまとめています。
東京都内で道具を借りられる施設10選
東京都内で「借りて始める」ための10施設を並べました。
選んだ条件は、東京都内にあること、当サイトに掲載中であること、パドルの貸出を確認できていること、現在も実施していることの4つです(2026年9月27日にデータベースで確認)。現在は実施されていない施設は、この10施設から外しています。
| 施設(エリア) | 貸出の内容 | 当サイトの確認日 |
|---|---|---|
| 中野区中部スポーツ・コミュニティプラザ(中野区) | 水曜の体験会は用具レンタル付き(体験会の参加費は中野区民150円・一般300円) | 2026年7月6日 |
| PICKLEBALL ONE GINZA SHIMBASHI(千代田区) | パドル500円/1時間、シューズ500円/1時間 | 2026年6月24日 |
| 善福寺公園テニスクラブ(練馬区) | パドル300円/本、ボール500円/2球。イベントの参加費はパドル貸出込み | 2026年6月24日 |
| SEIBU FAST SPORTS FIELD 品川(港区) | パドル1回500円、シューズ1回500円 | 2026年9月27日 |
| NEON PICKLEBALL CLUB SHIBUYA(渋谷区) | パドル・ボール無料 | 2026年9月4日 |
| 高島平インドアテニススクール(板橋区) | 道具はすべて無料レンタル(体験レッスンもパドル・シューズ無料) | 2026年6月24日 |
| VIPインドアピックルボールクラブ 東陽町(江東区) | パドル1本220円、ボール3個とシューズは無料 | 2026年9月27日 |
| 中央区立総合スポーツセンター(中央区) | ボール・パドル貸出あり | 2026年7月8日 |
| 渋谷区スポーツセンター(渋谷区) | パドル貸出あり(女子会・体験会とも) | 2026年8月15日 |
| TIP.X TOKYO 渋谷(渋谷区) | ネット・パドル8本・ボール8個付き、追加パドル1個550円 | 2026年7月8日 |
カードでは施設名、エリア、主なこだわり条件、料金の目安、Google評価、調査日を確認できます。気になる施設は「詳細を見る」から予約方法や公式リンクまで進めます。
選ぶときは、貸出内容(パドルだけか、ボール・シューズ込みか)、初心者向けの体験枠の有無、屋内か屋外か、駅からの距離を合わせて見ると比べやすくなります。この10施設以外も含めて探す場合は、施設検索で条件を絞り込めます。
⚡ 東京のコート選び全体像(タイプ別の料金相場・エリア別・2026年の新規オープン)は 東京・都内のピックルボールコート完全ガイド にまとめています。
デートや友人グループでコートを貸し切って楽しみたい方は、東京のピックルボールデートプラン(貸切の料金相場・予約の流れ・周辺スポット)に別途まとめています。
「借りて試してから買う」3ステップ
- まずレンタルで2〜3回プレーする:レンタルあり施設で借りたパドルの重さ・打感を体で覚えます。施設によって置いてあるパドルが違うので、数回で自然に比較できます
- 続けると決めたら自分のパドルを選ぶ:週1回以上プレーするなら、レンタル代(1回500円前後)より購入した方が数か月で元が取れます。選び方の基準はパドルの選び方ガイド、具体的なモデルで選ぶならおすすめパドルまとめ(施設のレンタル採用ブランド調査つき)へ
- 室内シューズだけは早めに用意する:唯一借りにくい道具なので、最初に買うならパドルよりシューズが先です
自宅の庭やガレージでも練習したくなったら、ネットの選び方・代用ガイドで練習環境の作り方を紹介しています。
よくある質問
本当に何も持たずに行って大丈夫ですか?
当サイトの掲載施設のうち、パドルの貸出を確認できたのは264施設です(掲載687施設中・ページ表示時点。貸出の有無を確認できていない施設はこの数に含めていません)。貸出がある施設でも、体育館開催の場合は室内用シューズが必要です。「動きやすい服装+室内シューズ+飲み物」が現実的な手ぶらセットです。屋外コートなら普段の運動靴で参加できる施設もあります。
無料でパドルを借りられるのはどんな施設ですか?
スクールの体験レッスン(高島平・レック府中/西東京など「道具すべて無料」の例あり)と、普及目的の公共・地域プログラムに多いです。当サイトのデータベースで無料貸出に分類している施設は106施設です(ページ表示時点)。
レンタルと購入、どちらが得ですか?
月2回までならレンタル(1回200〜800円)で十分です。週1回以上続けるなら、入門用パドルは数回分のレンタル代で買えるため購入が有利になります。まず借りて打感の好みを知ってから選ぶのが失敗しない順番です。
出典・一次情報
- Pickleball Navi 施設データベース集計(全国687施設・ページ表示時点の値。各施設の公式サイト・電話確認にもとづく)。東京都内の10施設は2026年9月27日に掲載中・実施中を確認
- VIPインドアピックルボールクラブ 東陽町「レンタル用品」(2026年9月27日確認)
- SEIBU FAST SPORTS FIELD 品川「料金」(2026年9月27日確認)
- 用具レンタルあり施設の一覧(データベース連動)
レンタルの有無・料金・本数は変更される場合があります。参加前に各施設の最新情報をご確認ください。