日本のピックルボール施設データ統計【2026年9月版】

このページについて 日本国内のピックルボール施設に関する統計データを、Pickleball Naviの施設データベース(全施設を公式情報にもとづき独自調査)から集計して公開しています。メディア・ブログ・研究等で出典を明記のうえ自由に引用いただけます。

現在値の確認日:(掲載施設数はデータベースに連動して自動更新)

サマリー

指標
現在の掲載施設数(全国) 656施設
カバー都道府県 38都道府県
屋内対応の施設 499施設
初心者歓迎の案内がある施設 201施設
体験参加OKの施設 162施設
最低利用料金の中央値 1,000円(料金を構造化できた481施設の集計)

注:以下の都道府県別・施設タイプ別の内訳は2026年8月24日時点(653施設)のスナップショットです。現在の総掲載数は上のサマリーに自動反映されます。

都道府県別の施設数(2026年8月24日スナップショット)

都道府県別の施設数(上位10)

棒の長さは施設数を表します。全653施設・2026年8月24日時点。

東京都 — 152
神奈川県 — 123
大阪府 — 74
埼玉県 — 61
千葉県 — 46
兵庫県 — 23
愛知県 — 18
宮城県 — 15
福岡県・栃木県・茨城県 — 各12
京都府・群馬県 — 各11
都道府県 施設数 都道府県 施設数
東京都 152 北海道・長野県・静岡県 各8
神奈川県 123 新潟県 7
大阪府 74 山梨県・三重県・滋賀県 各6
埼玉県 61 福島県 5
千葉県 46 沖縄県 4
兵庫県 23 香川県・岩手県・奈良県 各3
愛知県 18 福井県・山口県・秋田県 各2
宮城県 15 長崎・岐阜・岡山・徳島・宮崎 各1
福岡県・栃木県・茨城県 各12 鹿児島・広島・石川・和歌山・島根 各1
京都府・群馬県 各11

首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)で382施設と全体の約59%を占める一方、掲載は38都道府県に広がっています。青森・山形・富山・鳥取・愛媛・高知・佐賀・熊本・大分の9県では、公式情報で確認できる施設がまだ見つかっていません。

施設タイプ別の内訳

施設タイプ別の内訳(全653施設)

棒の長さは施設数を表します。2026年8月24日時点。

公共施設(体育館・区の教室など) — 456施設・70%
民間の専用コート — 107施設・16%
スクール・教室 — 63施設・10%
宿泊施設・その他 — 27施設・4%

調査初期は民間コート43%・公共施設34%の構成でしたが、現在は公共施設が456施設・70%と主体になりました。公共スポーツセンターでの個人開放・用具レンタル・月例開催が全国に広がったためです。都市部では民間専用コート、地方では公共体育館の開放という住み分けが引き続き見られます。

料金の目安(実測レンジ)

利用形態 料金の目安 実額を確認できた施設数
1回参加(練習会・体験会) 中央値1,100円(100円〜10,780円) 62
コートレンタル(公共施設) 中央値1,300円/時 8
コートレンタル(民間専用コート) 中央値2,750円/時 37
スクール月謝 中央値8,800円/月(880円〜13,200円) 37

公共施設の料金表は競技別に分かれていないものが多く、ピックルボールの実額を切り出せる施設は全体の一部にとどまります。上の値は実額を確認できた施設の集計であり、全653施設の平均ではありません。詳細は全国653施設の料金調査東京の料金相場大阪の料金相場を参照。すべて各施設の公式掲載料金にもとづく調査時点の値です。

掲載施設数の推移

掲載施設数の推移

棒の長さは施設数を表します。当サイト調査。

2026年6月30日 — 87施設
2026年7月13日 — 286施設
2026年8月14日 — 286施設
2026年8月24日 — 653施設

全国の市町村を対象にした独自のスイープ調査(Google Places API+公式サイト個別確認)により、2026年6月末の87施設から653施設まで拡充しました。直近の増加分は公共体育館の個人開放・自治体の教室が中心です。今後も調査を継続します。

更新履歴

本ページは掲載施設の追加・調査の進捗にあわせて継続的に更新します。過去の値との定点比較には、各版のデータ基準日をご利用ください。

更新日 内容
2026-08-24 公共施設の全国スイープを反映し653施設・38都道府県に拡充(286→653施設)。宮城・埼玉・神奈川の公共体育館の個人開放枠を中心に追加し、施設タイプの構成が民間コート主体から公共施設70%へ転換。料金の再集計値(1回参加の中央値1,100円・コートレンタル公共1,300円/民間2,750円・月謝8,800円)に更新
2026-07-13 横浜市・川崎市の6施設を追加(274→286施設)。横浜市の公共スポーツセンターの用具レンタル・月例ゲーム会・教室体験会と、センター南・新百合ヶ丘のスクールを新規掲載
2026-07-08〜12 横須賀・逗子のサークル、盛岡・仙台・豊洲の新規開業施設ほか12施設を追加(262→274施設・35→36都道府県、宮城県が初掲載)
2026-07-07 大阪府を拡充・15施設を追加(247→262施設)。堺・泉大津・河内長野・富田林・門真・寝屋川・高槻の各市と大阪市内のサークル・スクール・テニススクール併設コートを新規掲載。大阪府は26→41施設に
2026-07-06 公式ページのピックルボール案内が終了した2施設(ティップネス下井草・練馬区立大泉学園町体育館)をアーカイブ(249→247施設)
2026-07-06 35施設を追加(214→247施設・29→35都道府県)。全国のコートレンタル可能施設の調査を反映し、北海道・秋田・福島・茨城・石川・山梨・広島・山口・鹿児島・沖縄などを新規掲載
2026-07-05 初版公開(214施設・29都道府県。18道県815市町村のスイープ調査完了を反映)

データについて・引用ルール

  • 出典:各施設の公式サイト・公式発表。全施設に出典URLと調査日を記録しています
  • 引用:「Pickleball Navi調べ(2026年8月時点)」等の出典明記で、メディア・ブログ・SNS・研究に自由にご利用ください。グラフもそのまま転載可です
  • 機械可読データ公開API(JSON)からも取得できます
  • 更新:掲載施設の追加ごとに改訂します。定点比較にはデータ基準日をご利用ください
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